【国内株式決算】1月27日 四半期決算一覧

1967 ヤマト 3Q

設備工事会社、(旧)大和設備工事
グループの独自の技術・商品を活用したビジネスモデルにより市場に寄り添った営業活動、デジタル技術を活用した生産システムの改革等、業態変革を図る

2208 ブルボン 3Q

ビスケット類が主軸の菓子会社

一部品目において、外出・イベント自粛等が継続した影響から伸び悩みがみられたものの、ビスケット品目を中心に大袋商品やロングセラー商品が順調に推移したことにより、売上高は前年同期並み

生産性向上とコスト削減に加え、主原料の相場が安定的に推移したことから、営業利益、経常利益は前年同期を上回る

2491 バリューコマース 本決算

アフィリエイト広告会社
Zホールディングスの子会社

成果報酬型広告「アフィリエイト」において、旅行や就職、金融の一部分野の広告出稿の減少により、前期比で減収
オンラインモールのストア向けサービスにおいて、外出自粛等でEC需要が増加したことを受け、さらにヤフー株式会社との協業による営業施策に取り組んだことにより、前期比で増収

2760 東京エレクトロン デバイス 3Q

半導体商社、東京エレクトロンの商社部門が分離・独立

産業機器向け製品の販売が順調に推移したほか、車載向け製品の需要も回復
顧客商権の拡大も概ね当初の見通しに基づき進捗

3099 三越伊勢丹ホールディングス 3Q

国内トップの百貨店グループ

1回目の緊急事態宣言下において休業や営業時間の短縮により、売上高は大きく減少
年末にかけて感染症が再拡大した影響により来店客数は再び減少に転じ、厳しい状況が続く
年末年始のオケージョン、在宅需要に対するオンライン提案を強化することで、クリスマスケーキやおせち、福袋等のオンライン予約や販売は伸長
オンラインでお買い物が完結できるEC事業の強化も継続的に図っており、食品宅配の「ISETANDOOR」やオンライン化粧品サイト「meeco」は順調に計画を上回り推移

3496 アズーム 1Q

駐車場サービス会社
月極駐車場に特化

遊休不動産活用事業に主として関連する駐車場業界において、インターネットを活用した月極駐車場の紹介依頼需要は増加
オフィスビルや分譲マンション等における駐車場空き区画の収益化に対する需要も依然として拡大
ポータルサイトを通じてインターネット経由で流入するケースがより増えてきており、駐車場の問い合わせ件数の増加

4063 信越化学工業 3Q

世界的な化学メーカー

高操業の維持と安定供給の確保、債権保全などの事業要件に注力
顧客にとって価値ある製品の開発を推進し、揺るぎない品質の製品を安定的に供給

4307 野村総合研究所 3Q

国内有数の経済総合シンクタンク&大手SI会社

コンサルティングからシステム開発・運用まで一貫して提供できる総合力をもって事業活動に取り組む

4751 サイバーエージェント 1Q

国内有数のインターネット総合サービス会社

5906 エムケー精工 3Q

オート機器メーカー

オート機器及び情報機器の分野では、設備投資に慎重な姿勢が見られる
生活機器の分野では、巣ごもり需要の増加により一部押し上げ効果が見られたものの、市場の伸び悩みや激しい価格競争が続く

5911 横河ブリッジホールディングス 3Q

橋梁メーカー
国内最大手

中日本高速道路・根尾川橋他2橋、西日本高速道路・大豊インターチェンジ~南国インターチェンジ間耐震補強I(その2)、愛知県・新濃尾大橋A1-P5などの大型工事の受注

6645 オムロン 3Q

制御機器・電子部品の大手メーカー

6755 富士通ゼネラル 3Q

空調機器メーカー
富士通系列

国内向け空調機の販売増および海外向け空調機の第3四半期における増収効果に加え、コストダウンと費用効率化を推進

6954 ファナック 3Q

世界トップのFA総合メーカー

世界的に設備投資の減少傾向が続く

7205 日野自動車 3Q

トラック・バスの商用車メーカー
国内最大手・トヨタ自動車の子会社

国内のトラック市場につきましては、新型コロナウイルスの影響により、大型・中型トラックの総需要は62.3千台と前年同期に比べ8.0%の減少、小型トラックの総需要は61.0千台と前年同期に比べ21.1%の減少

7739 キヤノン電子 本決算

キヤノングループの製造子会社

7839 SHOEI 1Q

世界トップの高級ヘルメットメーカー

二輪需要の漸増、ライダー高齢化の良い一面である高級モデルへの移行や複数個保有の傾向が今後も続いており、堅調な販売が継続

8060 キヤノンマーケティングジャパン 本決算

キヤノングループの販売・サポート会社

 

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