リンクバル(6046) テンバガー候補のイベントECサイト

  • 2021年1月31日
  • 2021年1月31日
  • 投資
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どうも、さつきです。

今回は1月に新たに保有銘柄に加えたリンクバル(6046)を紹介したいと思います。
リンクバルを保有銘柄に追加した理由はずばり、以下の通りです。

1. 業績が伸びているだけでなく、売上原価が年々低下している。
2. 財務状況は良好である。
3. コロナウイルス収束直後は需要が一気に集中する可能性がある。

【基本情報】リンクバル

本社 104-0042東京都中央区入船2-1-1
設立 2011年12月
上場 2015年4月
業種コード 6046
事業 イベントECサイト運営サービス、WEBサイト運営サービス
特色 街コンなどイベント情報のECサイト運営。婚活マッチングや恋愛情報等のWebサービス
主な競合 IBJ(6071)

 

【特徴】

リンクバルの最大の特徴はコト消費ECプラットフォームを運営するIT企業で国内最大級のコト消費ECサイトを運営している点です。

具体的には街コンのイベントECサイト「machicon JAPAN」や恋活・婚活マッチングアプリ「CoupLink」などで出会いのきっかけを作っており、カップル成立後は「Pairy」でサポートをワンストップ型の事業で運営しています。

その特徴は以下の通りです。

掲載されている情報は日本全国の多種多様なイベント
会員数は206万人を突破(2020年9月末、リンクバルID数)
20~30代を中心とした会員層

 

【業績】

売上は2018年をピークに2019年は横這い。
2020年に大きく落ち込んでいます。

2019年は業務の内製化に外注費用の削減、2020年はコロナウイルスの影響によりイベントの開催が出来なくなったことが影響によるものです。
会員数は増加傾向にあるため、売上の減少は一時的なものと思います。

損益計算書で驚くのが売上原価の低さです。
一般的に売上が上がれば原価も上がるのですが、リンクバルに関しては下がっており、異常な傾向を示しています。

 

【財務】

リンクバルの財務状況は良好です。流動資産、純資産の割合が高く、手元資金に余裕があります。
自己資本比率は92.2%であり、有利子負債はありません。

<単20.9> 百万円
総資産 2,269
自己資本 2,068
自己資本比率 91.1%
資本金 281
利益剰余金 1,905
有利子負債 0

 

【今後の見通し】

コロナウイルスの影響により売上が大きく落ち込んでいますが、外的な要因であり、事業そのものが無くなるものでは無いことから感染が収束すれば回復する見込みは十分あります。
また、感染終息までに会社が存続できるのかどうかですが、財務状態には問題はないため、当面の心配はしていません。

ここから、収束直後は抑制されていた反動で急拡大することが予想できるため、感染拡大前の水準までは短期間で戻ると仮定します。
すると、これのPER(時価総額/純利益)を計算すると以下の様になります。

現在の時価総額:56億円
感染拡大前の純利益:6億3200万円(決算2019年)
PER:8.86倍
※2021年1月末

一般的なPERの水準目安が15倍であり、成長企業であれば30倍を超えることも珍しくないことから、非常に割安と思います。

また、リンクバルの会員数の増加傾向であること。
会員層が20~30代であることを考えると売上の増加が望めるため、株価が大きく上昇する余地は大きいと思います。

これらを総合すると、

1. 現在の株価は売られすぎていて非常に安い
1. コロナ終息後、業績回復による株価上昇が望める
2. 時価総額が100億突破した場合、機関投資家の投資対象化による株価上昇が望める

ということで、非常に大きな株価上昇が望めます。

また、これらは10倍株(テンバガー)の目安である、小型株(時価総額100億以下)、株価500円以下、新興株(マザーズ)といった要素を含んでおり、大化けする見込みは十分あります。

コロナ終息を待つ必要があるため、投資期間は1~5年程度を目安にしていきたいと思います。

それでは。

 

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